精神科医 平本憲孝

平本医院 平本憲孝

精神科医 元 加古川市民病院精神神経科 部長

主な著書:「心が変われば社会が変わる」(日新報道) 「心の健康法」(日新報道) 「心にグーンと力をつける本」(日新報道)日本内科学会認定著書

20年以上、サーキュエッセンスを愛用しています。

サーキュエッセンスと出会ったの は、大阪の「ホロンPBI」の水口清一先生のセミナーでした。その頃、神戸市中山手通に住んでいたので、元町商店街の健康食品の店「ナチュラルハウス」で、いつも購入していました。
その元町商店街の奥に「サーキュエッセンス」を製造販売していた「フットテクノ社」があることを知ったのは、ずっと後のことでした。

薬が飲みたくない方、不眠症やパニック発作をきたす方に勧めています

15年前に高砂市で精神科・心療内科クリニック「平本医院」を開業してから、患者さんにお勧めして、販売するようになりました。

不安や不眠で悩んでいるけれども、どうし ても安定剤が飲みたくない方、あるいは、「パニック障害」「社交不安障害」で、パニック発作をきたす方に勧めています。

不眠症の方は、寝る前に10回くらいサーキュエッセンスを嗅いでもらいます。

不安の強い方には、緊張することに取り組む前に数回嗅いでもらいます。

私自身も、講演会やコンサートの直前に必ずサーキュエッセンスを嗅いで、不安や緊張を鎮めています。

代替療法も積極的に取り入れています

呼吸法、気功、ヨガ、漢方など、西洋医学以外の代替療法を私は治療に取り入れています。

西洋医学は決して万能ではありません。西洋医学で治せない病気がたくさんあります。今の科学レベルそのものが、太陽系の地球という小さな星の科学レベルに過ぎません。

太陽系は、銀河系のほんの一部です。宇宙には、銀河系のような星雲が無数にあります。宇宙レベルの科学というものを考えると、地球の科学レベルはまだ幼年期だと思われます。

代替医療の積極的な研究・導入を

アメリカでは、代替療法が治療法として認められ、研究され、利用されています。

日本の医師や科学者は頭が固く、代替療法を認めない人が多いです。井の中の蛙ということわざ、そのままです。

有効であり、危険がないものは、どんどん臨床に利用すべきだと私は考えています。

西洋医学と東洋医学をドッキングさせ、さまざまな代替療法を取り入れ 、「新しい医学」、「新しい健康法」、「新しい予防医学 を確立していくべき時期に来ていると思われます。

代替療法の研究者は、医師や科学者とタッグを組んで、その有用性を科学的に検証してください。

国立大学が独立行政法人になり、民営化されたので、企業との共同研究が自由に行えるようになっています。

サーキュエッセンスは、私が大切に使用している代替療法の一つです。末永く多くの人 に愛され、利用され続けることを願っています。

※この記事は平本医院 院長の平本憲孝先生にサーキュエッセンスのコメントをいただいたものです。

代替医療にサーキュエッセンスを

欧州各国では香りによる治療が一般に利用されており、精神病などに有効である研究結果も徐々に解明されつつあります。
サーキュエッセンスも香りによる代替医療(アロマテラピー)として様々なお医者様にお勧めしています。

お医者様の声

アロマテラピーのメリット

  • 薬を服用したがらない患者にも勧められる
  • 薬が使いにくい予防的な使用ができる
  • リラクゼーションやリラックス効果(薬では得にくい)
  • 薬物療法で効果のない疾患に効果を発揮することがある

アロマテラピーのデメリット

  • 保険診療としては扱いにくい
  • 患者に合ったアロマの選択が必要
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