鈴鹿8耐レーサーで検証しました。

スポーツの中で、非常に過酷で高い持久力と集中力を要すると言われているバイクのレース。
中でも鈴鹿8時間耐久レースは、その名の通りバイクでコースを8時間走り続ける過酷なレースです。

コンマ何秒を競い合い一瞬のミスが大怪我に繋がりかねない競技であるため、集中力が勝負のカギを握るとも言えます。

今回はこの「鈴鹿8時間耐久レース」に出場したライダーにご協力いただき、サーキュエッセンス使用前後の脳波を測定しました。

鈴鹿8耐レーサー吸香の様子

α波が増大

テスト走行前のライダーにサーキュエッセンスNo.8を吸香していただきました。

吸香前、吸香後のそれぞれでライダーの脳波を測定した結果が以下です。

優勢脳波出現時間
優勢脳波出現率

吸香後にα波が増加したことがわかります。

α波は心身ともにリラックスした状態で、物事に集中して臨める状態の時に出現する脳波と言われています。

ご協力いただいたレーサーの方にはレース本番にもサーキュエッセンスNo.8を使用していただきました。
その後、昨年より順位を14も上げたとご報告いただいています。

記載されている効果には個人差があります。
内容や結果は事実ですが、すべての人間への効果効能を証明するものではありません。